肉そのものが彼女の身体から剥き出されていく。その肉のマフラーは彼女の首を覆い尽くし、その肉から垂れ落ちる血のしたたりは揺れ動く(可変的な)アクセントとして機能する。この下品すぎる肉と血は、しかし、彼女の皮膚の中にあるはずだ。しかし、肉そのものが外部へと露出された瞬間、完璧に構成された彼女の肉体のエグさを露呈させるのだ。美と醜。この対比。そうなのだ。彼女の性器こそ、美と醜を象徴するはず。いや、きっと僕自身の性器だってそうだ。そして僕と彼女は合体する。僕の性器を彼女の性器に差し込んだとき、醜悪に見えた肉の存在は、奇跡的な美へと変貌するのだ。

肉そのものが彼女の身体から剥き出されていく。
その肉のマフラーは彼女の首を覆い尽くし、その肉から垂れ落ちる血のしたたりは揺れ動く(可変的な)アクセントとして機能する。
この下品すぎる肉と血は、しかし、彼女の皮膚の中にあるはずだ。
しかし、肉そのものが外部へと露出された瞬間、完璧に構成された彼女の肉体のエグさを露呈させるのだ。
美と醜。
この対比。
そうなのだ。
彼女の性器こそ、美と醜を象徴するはず。
いや、きっと僕自身の性器だってそうだ。

そして僕と彼女は合体する。
僕の性器を彼女の性器に差し込んだとき、醜悪に見えた肉の存在は、奇跡的な美へと変貌するのだ。